FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

多摩川釣行 その3 ルアー釣り

今日は有給を取ったのに雨。
それでも負けじと半ギレ状態で多摩川に。

河川敷は案の定、無人。
まぁ平日に雨だから、当たり前なのだが・・・。

ポイントに着くや否やライズの嵐。
小さなセイゴがイナッコを追っかけまわしている。
あんなに小さいのに「ボフッ」っといい捕食音を立てるから思わず目移りしてしまう。
ぶっちゃけセイゴでも釣れれば御の字なのだが、明らかにルアーで狙えるサイズを逸していたため何もできなかった。
こういうときのためにメバリング用のワームを買っておくべきなのか。。。

前回リップレスミノーの早巻きで釣れたので、今日もそれに倣って同じルアーを放ってみる。
しかし、台風明けの河川はゴミだらけで表層は釣りにならなかった。

すぐに諦めてバイブレーションを遠投して早巻き。
・・・数十投したけど音沙汰無し。

そんな甘くないよなぁ~と思いつつ、ミノーを岸際に通す。
灯台元暗し。驚くことに、数投目でヌ~とシーバスが追いかけてきた。
40cmくらいのチーバスだったけど、やっぱりここはどんなときでもいるなぁと感心。

俄然やる気になったが、次の一投でルアーが引っ掛かった。
ここの岸際にはどっかのバカが付けた手長エビ取り用?の仕掛けが点在していて、それに絡まったのだ。

さらに悔しいことに、引っ掛かっている場所が見えた。
1080円したB-太が極太ロープに蹂躙されている様がハッキリと見える。
俺の腕があと2メートル長ければ取れる位置なのだが、もちろん腕が伸びるわけもなく・・・

思いっきりラインを引っ張ったところでラインブレイク。
気付いたときには雄叫びを上げていた。

なんかもう悔しさで釣りどころではなくなり、チャリで家までぶっ飛ばして帰り、すかさずタモ網を持って、
今度は車でぶっ飛ばしてポイントまで戻った。
俺は何が何でもB-太を取り戻してやろうという執念に燃えていた。

ところが、ポイントに戻ると想定外の事態が・・・。
なんと潮が上がったせいで引っ掛けたロープが見えなくなっていた。

さらに頭に血が上ってしまい、タモ網を思い切り伸ばして必死で水中をこねくり回した。
雨の中、合羽も着ずに怪しい男が一人、一心不乱にタモ網をぶん回す・・・。傍からみると完全に変質者である。
しかも、努力も空しくなかなかルアーは見つからない・・・。

10分ほど続けて、流石に通報されそうなので諦めようとしたとき、手に僅かな感触が・・・。
思い切りタモ網を持ち上げてみると、そこには黄色い疑似餌が絡まっていた。

B-太だった。
幾多の試練を乗り越え、緑色の水中から遂に彼が姿を見せた。

感動と焦りで何とも言えない気分になりつつ、さらに強くタモ網を持ち上げた。
ぶっちゃけタモ網も無理をすると折れるのだが、そこはダイワに想いを託した。

ブチッという音とともに、B-太がすっぽ抜け宙を舞った。
俺はそれを虫取り少年のようにタモ網ですくう・・・。お笑いである。

そして、無事チャッチ。
ああ・・・おかえりB-太。俺の1080円。
タモ網をぶん回しているときは服も髪もびちょびちょで、何をやっているんだろうと空しくなったけど、
こうして帰ってきてくれると本当に嬉しい。

IMG_0427.jpg

救出したB-太。
見事にフックが伸びている。
ダイワのタモは魚をすくうだけでなく、引っ掛けたルアーを回収できることを証明してくれた。

魚を釣るより引っ掛けたルアーを回収することに真剣になる釣り人。
そういう尊い存在が環境をより良くしていくんだよな(迫真)

なんだかよくわからないけど、これで熟睡できそうです・・・。
めでたしめでたし。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

DNeo

Author:DNeo
経営理念
1.お客様には最高の昇天を
2.お客様には最高の行動を
3.お客様には最高の笑顔を

ご来店、心よりお待ちしております
サミット川崎店並びにBENスタッフ一同

【所属団体】
日本川村学会
天地川村大明神信仰委員会
新興宗教組織「日本のみんな」教祖
横山精肉店スーパーバイザー

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。