かつて交わした約束と、いつか還るべき場所へ


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「私は偏在する」
シュタゲを超える作品と謳われているEVER17
昨日の夜、ようやく終わったので感想を書いてみる。

このゲームは評価が異常に高く、大いに期待して臨んだのだが・・・
結果は確かにすごかった。というかとんでもなかった。色んな意味で。

まず最初に思ったのが、選択肢の多さ。
やたら選択肢が多い。やる前は「攻略サイト見ずにやり抜いてやる!」と意気込んでいたが、1周目で撃沈されてしまった。
時間をかけてゆっくり謎を解くのが好きな人には嬉しいのだろうが、短気な自分には向かなかった。

で、次に思ったのが「演出」に乏しいこと。
シュタゲは台詞、BGM、エフェクトのコンビが絶妙に上手いので、やればやるほど緊張感が出てのめり込めたのだが、このゲームはその演出を基本的に「文章」で表現する。これは、微妙に似ている7日間を何度も繰り返すお話としては、致命的・・・なのかもしれない。いや、実際そうなのだ。飽きかけたし。

僕は、前知識として「この作品は最終章から加速度的に面白くなる」ということを知っていたので、なんとか進められたが、そういう知識がない初見の状態なら、恐らく投げていたと思う(苦笑)

でも、それらを差し引いても、このゲームのトリックは、とにかくよくできていると思ったし、新しかった。前半の冗長かつ伏線ばら撒きストーリーを後半で上手くまとめていると思うし、とくにラストの勢いは凄まじかった。前半はイライラするくらいテンポが悪い+意味わからない状態が続くぶん、それが解消されたときの快感がすごいのだろう。そういう個性的な面をかんがみると、10年間、このゲームを超えるものが出ないというのは確かに頷ける。
ゆっくりプレイする時間があって、謎解きが好きな人には是非お勧めする。

以下、ゲーム内感想【ネタバレあり
1周目:とりあえず事故の発端や数しれない謎を確認。絶対にややこしくなることを確信する(笑)
同時に、主人公であるはずの武が、なんだかちゃらちゃらしたヤンキー風の男で「パッケージに描かれている男が主人公じゃないのかなぁ?」という疑問を持つ。

2周目:間違いなく何か知っている女=ヒロインだと思っていた月海が、武が犠牲になったものの何とか助かってしまい、「え?どういうこと?」と混乱する。その後、LEMU内部取り残された人物はいないはずなのに、レミの生体反応には「生体反応1」と表示されていてビビる。一体誰が残っているのか・・・?
また、この回でも姿を現さない謎のパッケージ青年は一体誰なんだよ!という小さな疑問が最大の謎になる。(もしかしたら残されてるのこいつなんじゃね?という疑惑も浮かぶ)

3周目:空は絶対に怪しいと踏んでいて、多分黒幕だろ?っと思っていたら何だか主人公とラブラブな仲になっちゃって焦る。そして空がパラレルワールドの説明をかなり詳しくしていたので、間違いなく主人公はタイムリープを繰り返しているのだと思い込む。この回で空について色々わかったので、「あー、加減圧室でココが話していた相手は空だったのか」と解決する。

3周目:視点が少年に切り替わる。武とこの少年は二個一の存在なんだという認識をもっていたので、武が普通に登場して焦る。
「え?お前オレじゃなかったのw?」的な。しかもこの少年、武視点では単なるひ弱系草食男子の典型だったのだが、いざ視点が変わるとプレイボーイと化し、リア充になる。そして、この回から優の両親についての謎が表面化するのだが・・・もはや何がなんだかわからなくなる。優の親父はLEMUで死に、母親と思っていた田中ゆきえは実は母親ではなく、しかも嘘をついている可能性が高い。さらに、田中ゆきえは過去にLEMUで死んだことになっている。
そして極めつけは、インゼル・ヌルに、どっからどうみても優にしか見えない優の母親が登場する。
ここで、あー・・・遂に未来の優登場かぁ。あれ?でも過去の自分と会っちゃっていいの?という考えが浮かんだが、未来の優とおぼしき人物は、その謎を説明することもなく、すぐにエンディング・・・。
これは流石に意味わからない。これ一体どういうオチになるの?一体誰と誰がタイムリープしてるの?

あと、最後に優と少年がキスするシーンにも驚く。
なぜなら少年の髪が金色になっていたから。あの純情無垢な少年が金髪て・・・w深刻な謎のあとにいきなりネタ要素が来たから吹く。
ちなみに謎のパッケージ青年のことは最早頭からなくなる(笑)

4周目:なんだか急に退屈になってくる。シナリオの根底を覆すような急展開や緊迫したシーンもなく、ほぼ同じ7日間を繰り返す。憎いのが、ちょっとしたとこで新たな謎が生まれたり、解決したりするから、なんだかんだちゃんと読まなくちゃいけない。設定を忘れないように頭に叩き込む。あれ?今テスト期間じゃなかったっけ?覚えること違くね?まぁいいや。と、もはや惰性で続ける。
沙羅が登場するとココがいなくなる理由や、ココは何を知っているのか、という謎が深すぎて意味がわからなくなる。そして、幼き沙羅が変態ロリコン野郎とおぼしきオッサンに虐待されている回想シーンが頭から離れない。小さい子が泣きながら「痛いよぉ」とか「ごめんなさい」って言うシーンはマジで心臓によくない。胸糞悪い。
で、どうやら少年と沙羅は兄弟だったらしい。こういう衝撃的事実がサラッとくるから困る。というか、2人とも赤外線が見える体質ってなんだよw鳩かwww
ようやく沙羅編クリアで第3視点開眼・最終章に突入。キター!

ラスト:遂に謎が解けるぞぉぉぉお!!と意気込んでプレイし始める。が、はじめは各周回の回想みたいなのが続いて早くも意気消沈。しかもやたら頻繁に武と少年の視点が入れ替わる。「こんなシーン飽きるほど見たわ!」とイライラしてくる。その気持ちを抑えつつ、何度かその回想を流していくが・・・はて?武と少年の視点を行き来して、今までの謎を少しずつ解いていっているにも関わらず、何かが噛み合わない。それは、武と少年は二つの世界の出来事を認知できる、すなわち神の目を持っているにも関わらず、二人はそれに気付いていない。2人の記憶をもっているのは、2人の視点間を飛び回るこの「僕」・・・・・・あれ?僕って誰だっけ・・・・・・?
違和感を持った少年はふと、鏡に映る自分の姿を見る。そこには、少年自身が一度も見た事のない、知らない顔が映っていて、それなのに、近くにいる沙羅は何事もなく自分に接していて・・・あれ?僕は・・・誰????キミは・・・誰・・・?????

みたいな流れから怒涛の展開になる。キタァァァァァア!!!
ここからはもうすごい勢い。今までのスローティンポが嘘のようなビッグマグナム。
結論から言うと、タイムリープ説は全くのでたらめで、時間は最初の事故から何事もなく流れていた。未来の優と思っていたあの女は、むしろ「過去の優」だったし、加減圧室でココが話していた相手は空じゃなかった。そして、最初の事故以外の倉成武は、すべて桑古木だったし、ネタ扱いにしていた少年こそがホクトだったのだ。あえて意味深に書いているけど、この謎が解けた快感は是非プレイして味わってみて欲しい。

いや、まじでこの桑古木のトリックはビビッた。
武に不信感をもった少年が、武に「テメェなにもんだぁ!!」と切れる。武は最初、意味わかんね。何いってんだよ。とはぐらかすが、少年が本気なのがわかって遂に正体をばらす。さてどういうことなんだ?と楽しみにボタンを押すと・・・

「俺は倉成武じゃない。オレの本当の名前は、桑古木涼権だ。」

は????真面目にこんなリアクションだった。え?どゆこと?あなたが倉成武じゃないとしたら、今まで見てきた倉成武も偽者なんだよね?じゃあ倉成武の本物って誰なんだよ。実は、少年視点の回想から、例のパッケージ青年(笑)も倉成武であるという衝撃の事実がわかってたんだけど、そうだとすると話矛盾しない??本物は誰なんだよ!!!と一気に混乱具合が増したが、真相がわかると驚く程しっくりくる。

要は僕は、未来の優らしい人物や、タイムパラドックスの話、少年の予知、ココの存在、沙羅の持っていたネックレスなどなど、様々な「未来」や「時空」そして「次元」といった言葉やそれらの要素を含んだシナリオに、そして未だ抜けきれないシュタゲ脳に、見事に騙されていたわけだ。結局最後まで、おしい回答にすら辿りつかなかった。

いや、まじですごいと思う。
キュレイに感染していないホクトが水深119mまで泳いでいくことや、武の超絶復活&ゴキブリ並みの生命力など、トリックと張り合えるくらいのとんでも設定もあるわけだけれど、この作品はすごいと思う。

シュタゲのように、全部がバランスよく仕上がっているわけではない。
でも、一度やってみても損はないと思う。XBOX360版は追加ED・CGにテンポの悪さの改善・全アフレコの録り直しなど、随分プレイしやすくなっているようなので、そちらをお勧めする。

私は偏在する。ぷっぷくぷぅー!

P.S
お気に入りのシーンに、缶ケリのシーンがある。
暇になったココが缶ケリやろうぜ!と言い出したのがきっかけで始まったのだが、このシーンはマジでホラー。

まず、最初に鬼となった武が全員を捕まえる。その後、さぁ、次は優が鬼だぜ!となったタイミングで誰かが缶を蹴ってしまう。怒った武は誰が蹴ったんだと怒鳴るが、誰も蹴っていないといって、みんな方々に逃げてしまう。武は仕方なくもう一度鬼をやり、また全員を捕まえた。そして今度は、少年が鬼となった。
少年は100まで数え始め、その間にそれぞれが隠れ場所を探した。
しかし、一同はたまたま同じ場所に集まってしまう。このままではいけないので、別の場所に行こうぜと武が言い出し、静かに耳を澄ます。幸い、少年はまだ40あたりを数えていたので、移動しようということになった。その瞬間、「ここにいたんだ!」という声とともに、少年が一同の前に姿を現す。
驚く一同。少年はきょとんとしている。そして、缶のある会議室からは未だに少年が数える声が聞こえる。
それじゃあ一体、数を数えているのは誰・・・?

こういうシーンがあるのですが、これマジで怖いです。
この伏線は回収されていないうえに、プレイヤーの考察でもはっきりしたことがわかっていません。
レミの生体反応:1(これも解決されていない)と関係があるんじゃないか?という説がありますが、多分これが有力でしょう。

僕の考えでは、多分一同の前に姿を現した少年は「偽者」です。
なぜなら、缶ケリをやっているのに、鬼が「ここにいたんだ!」とみんなの前に姿を現すのは不自然だからです。
少年は、武に捕まったとき「武・・・急がないと僕が先に缶を蹴っちゃうことも考えられるよ?」的な発言をしていたし、少年の純粋さからしても、武たちを見つけたならすぐに会議室へ駆け出すはずです。
それが、わざわざ「ここにいたんだ!」などと話しかけて、そのあと何事もなかったように突っ立っているのは不思議です。
この偽者の少年は、武たちが缶ケリをやっていることを知らなかったんじゃないでしょうか?
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ご無沙汰です

ご無沙汰していました、天才アナニストのDNeoです。

最近は全くAVAしていません。
どうやら横山インザスカイが濃厚のようですが、真実は彼にしかわからないでしょう。
僕は来るべき最終戦争「グレイトケメズウォー」に備えるべく、あるサイト作りに勤しんでいます。

その名も「メモリーズ・オブ・ベン
ケメプラスやこのブログにあるテキストを全てXMLデータにして、部分一致検索で参照できるようにしよう、というものです。
やる気と根気が糞のように出て行くDNeoさんですが、頑張ります。

そして最後に、遂にクレジットカードがきました。
JCBですよ奥さん。JCB。
ついでにETCもつけちゃいました。

もうなんだか急に大人になった気がして、少しのぼせていたんでしょうね。
人生初クレジットがDMM R18のエロ動画ですよ。もうねバカかと、アホかと。

しかも、ダウンロード購入したエロ動画はDRM(著作権関係の)エラーでDMMプレイヤーとかいう謎のソフトでしか再生できないという糞ぶり。
ちょっと社会を舐めてました。本当にすみませんでした。

みなさんダウンロード購入には気をつけましょう。
できると書いてあることができません。そして解決策も曖昧です。
アダルトサイトは所詮アダルトサイトだということを忘れないでください。

シュタインズ横山

ここ1週間ずっとあるゲームにハマっていました。
それはシュタインズゲートです。

切なくなるゲームスレを漁っていると必ずといっていいほど挙がっていたので、何気なくプレイしてみると本当に面白くて、最終的には脱帽させられました。もはや「流行に乗った雰囲気ゲーだろ」という固定観念は完全にふっ飛んで、シュタゲは今でも僕の心をえぐり続けています。
なんでもっと早く気付かなかったのか!これは間違いなく傑作だと思います。

というわけで、今回は僕が愛を込めて、シュタゲの紹介をしようと思います。
ネタバレを含むのでこれからやりたいと思っている方はご注意ください。

【ストーリー】
スーパー厨二病患者である鳳凰院凶真こと岡部倫太郎は、ある日、電波少女のまゆりを連れて、ドクター中鉢のタイムマシン発表記者会見という胡散臭さMAXのイベントに足を運んだ。その際、岡部は屋上で人工衛星のような機械を目撃し、そのあとすぐに、ヒロインの牧瀬紅莉栖が血塗れで倒れているところも目撃してしまう。

混乱した岡部はまゆりを連れて会場を飛び出し、その後、友人の橋田至に事件のメールを送った。その瞬間、会場前の大通り(秋葉のラジ館前)から全ての人間が消え、ラジオ会館最上階には先ほど見た人工衛星らしきものが突き刺さっていた。

というプロローグから物語りは始まり、最終的には、必ず訪れるまゆりや紅莉栖の死を避けるため、そして人類が破滅的な未来迎えるのを避けるために、何度もタイムリープをして過去を修正していく、っていう物語です。

【シュタゲの面白さ】
ゲームジャンルは恋愛科学アドベンチャーといった感じで、所謂ループものです。
ループものっていうと、その世界観やループ原理の説明が難しく取っ掛かりにくそうですが、シュタゲはそこらへんをとても分かり易く説明してくれるので、飽きたり混乱したりすることなく進められました。
むしろ、このゲームは緊張感を出すための演出が本当によくできているため、平凡な場面からいつ急展開を見せるのだろうと常に目が離せませんでした。また、Dメールを送り、過去を改変するときのムービーや不安を募らせるBGMなど、エフェクトもよくできていました。
そして、中でも関心したのがシュタゲの世界線の設定で、阿万音からその説明を受けたときには思わず「おお!」と唸るほどでした。

あえていうならば、最初は主人公の厨二すぎる言動にほぼ間違いなく引いてしまうと思いますが、そこは何とか耐えて欲しいです。
なぜなら、その設定がこのゲームの終盤を非常によく盛り上げるからです。
このゲームは鳳凰院凶真と岡部倫太郎とを上手く使い分けることで成り立っているのです。

【世界線の話】
僕が心を躍らされた世界線のお話です。
シュタインズゲートでは、過去を変えた場合、その時点から世界は分岐するという理論で物語りを説明しています。
しかし、これは所謂パラレルワールドではありません。シュタゲではその理論に、さらに、アトラクタフィールドという理論を加えています。
アトラクタフィールドとは世界線収束範囲のことをいい、これはそれぞれの異なる時間軸が結局は一つの世界線へと収束してしまうというものです。これが、シュタインズゲートを最高に面白くしています。
以下でアトラクタフィールドについて説明したいと思います。

【世界線とアトラクタフィールドについて】


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●世界線について
①のように、時間が一つの道に沿って流れていて別の世界は存在しないとすると、過去を変えた際に矛盾が生じてしまいます。例えば、現在の僕がタイムトラベルして過去に戻り、僕の父と母の結婚を阻害する。結果、父母は結婚せずに別々の人生を送った、となったときに「じゃあ現在の僕はなんで存在しているんだろう?」という矛盾が生じます。父と母が結婚せずに時が流れていく、それなのに自分は存在している。なぜなのか?これから僕の生まれる未来はありえるのか?
こういった世界だとタイムトラベル自体の説明がつかなくなるため、シュタインズゲートはこのような世界設定にはなっていません。
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シュタインズゲートでは過去を変えると時間軸が分岐する、つまり過去を変えた瞬間にパラレルワールドが生まれます。パラレルワールドとは無限に続いていて、例えば時間軸Aで横山さんが事故って亡くなってしまい、悲しみに暮れた秀ちゃんがタイムトラベルで過去を変える。すると世界は時間軸Bに移行し横山さんが死なない幸せな世界が続く。仮に時間軸Bでも横山さんを助けられなかった場合、もう一度過去を変えて時間軸Cに行ってしまえばよいのです。様々な因果律の影響を考えない場合、もし世界にパラレルワールドが存在するのなら、タイムトラベルは神に等しい行為といえます。なぜなら、何度も過去改変をして自分の理想の環境を作れるからです。
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しかし、ここでシュタゲの真骨頂・アトラクタフィールドが現れます。アトラクタフィールドとは世界線を収束させるもので、すなわち、どの時間軸においても行動における結果が変わらなくなるものです。パラレルワールドではタイムトラベルを可能にした場合、容易く未来を変えることができるので、物語を掘り下げることは難しくなりましたが、時間軸がある時点で収束する世界を考えれば話は大きく変わってきます。
例をあげると、パラレルワールドの時間軸Aにおいて死んでしまった横山さんを助けるため、秀ちゃんは過去改変を行い時間軸Bに移動した。その後、時間軸Bで幸せな生活を送れると思っていたら、横山さんは時間軸Aで事故に遭うのと同じ時間に心臓発作で死んでしまった。これは横山さんの死が各時間軸に共通する時点へと必ず収束するため、秀ちゃんはどんな行動をとっても結局横山さんが死ぬ「結果」は変わらないということです。物語の中では、この収束のせいで、まゆりが何度も死にました。
では、その収束はなぜ起こり、誰がそのタイミングを決めているのか?
ぶっちゃけ最大の謎なんですが、これについては残念ながら説明できません・・・。何度プレイしてもよくわからず、ゲーム内でも「神はまゆりをなんちゃら」「世界は決まっている」とか言っていたので、恐らく神のみぞ知るということなのでしょう。
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【アトラクタフィールドとシュタインズゲート】
上記の説明だけだと「結局アトラクタフィールドがあるから未来は変えられないじゃん!」と思うかもしれませんが、そうではありません。未来人の阿万音の説明によると、時間の流れというのは世界線同士が絡み合って一本のロープのようなものになっているらしい。その中に存在する世界線γにはそれぞれの可能性としての時間が流れていて、それは時にミクロに、時に時間軸そのものに収束していく。だから、一度決定している未来を覆そうとしても上手くいかない。結局その世界線にいる限り時間は神様の決めたベクトルに収束していってしまう。

では、どうやって未来を変えればよいのか?実は解決策は、未来を変えるというよりも別の世界線に移ってしまうことだったのです。例えば世界線γにいる人間が、世界線βに行きたい場合、世界線βに限りなく近い世界をγ内で構築していく。するとγ世界線とβ世界線が干渉を起こし、移動できるという仕組みです。つまり、秀ちゃんが横山さんを助けるためには、単に横山さんの死ぬ可能性を潰すだけでなく、β世界線に近い世界になるようにその他の要素もタイムトラベルによって変えていかなければならないのです。もはやとんでもない話です・・・。
ゲーム設定にはさらに世界線変動率というものが存在し、これは基準を0%として、今いる世界線がそこからどれだけ離れているかを表したものです。γを0%、βを1%とした場合、その1%の変動率を達成しないとその世界線へはいけません。ゲームではまゆりを救うためには1%の変化が必要であり、ようやくそれを達成したらその世界線では紅莉栖が死ぬという絶望的な状況になりました。

その時、僕は思いました「ああーこのゲームが評価されているのは、最終的には誰か一人の死を受け入れないといけないエンディングにもあるんだなぁ」と。
しかし、違ったのです。
世界線の中にはどこからの収束も受けない、アトラクタフィールド上の狭間に存在している変動率1.048596%の世界線があったのです。それがシュタインズゲートです。(図でいうと赤い世界線)
もう痺れました。やっぱり最後はハッピーエンドだよね!主人公以外の記憶は全て残っていない世界だけど、誰も死なないし破滅的な未来もない。というより、未来が誰にもわからない世界。その世界に主人公が安堵を感じたとき、このゲームは本当に壮大なテーマを扱っていたんだなぁと思いました。


そろそろ頭がこんがらがってきたのでここで終わります。
シュタインズゲートは傑作です。しかもかなり万人受けするものだと思います。
僕はアニメのほうはまだ見ていないので、これからがとても楽しみです。一部では演出が原作を超えているとの声もあります。

※世界線を時間軸と見た場合、それは何れにせよパラレルワールドなんじゃないの?っていう疑問があると思いますが、このゲームでは、主人公(主観)のない世界線は無かったものとされます。ゆえに世界はいつも一つしかないのです。
※すげー厨二臭い記事になり今更ながらちょっと恥ずかしいです。またこれは「にわかの考察」なので、間違っているところがあると思います。悪しからず・・・。エル・プサイ・コングルゥ

明けました

明けましておめでとうございます。
今年もAVAれますので、よろしくお願いします。

といっても、最近はデスバレー以外していません。
普段はガチ非リア充でも、流石に年末年始は予定があります。
まぁ某牛丼屋で牛丼盛ってるだけなんですけどね。

つうかよぉ、ふざけんじゃねぇよ。
クリスマスも大晦日も混みやがって。お前ら年末にすらいいもん食えねぇのかよ。なぁ貧乏人!


お正月はお店が大繁盛して嬉しい限りですね!
ここ3日はお客さんが列を作るほど混んだので、相当疲れました。

あと的屋の方が非常に大量の弁当を買っていくんですね。
牛めし弁当30丁とか平気で頼んでくるんです。注文すればすぐ出てくると思ってらっしゃるようで・・・。
まぁ出すんですけどね。でもモラルがないですよね。買うこと決まってんなら早い内に電話しろks。
こっちも店回すのが大変なんですから。

日本のサービスは異常ですよ。
どっからどう見ても屑のDQNや横柄な糞じじいにへーこらへーこら頭を下げるのですから。
「お客様は神様だ」ってそれはお前らみたいな糞野郎が言うことじゃねーよ。

何だかすごくhighなので、軽くここにまとめておこうと思います。
題して、

【牛丼屋におけるDQN客の傾向】
1.目が逝ってる。
来店した瞬間にわかります。あれ・・・なんかこの人普通じゃないなぁーみたいな。
例えは悪いですが、健常者が知的障害者を一瞬で見抜くような感じです。感覚でわかります。
こういう人たちは大抵イカれたクレーマーです。

2.誰もが関わりたくないDQN
ほんとにこないで欲しい。子は親をみて育つって言葉が驚く程よくわかります。
というのは、基本的に声がでかく煩い。そして、食べ方が滅茶苦茶汚い。
お、お前どんだけ水こぼすんだよ!とか、牛丼食うだけなのになんでそんなに紙使うの!など突っ込みたいことが多すぎます。
それはきっと教育を受けてこなかった証拠でしょう。しかし、あいつらなんでコップの中に紙ナプキン入れてくんだろw
大抵群れでくるし。

3.糞ガキ放置のモンペ
牛丼屋でセレブぶってる輩やギャンギャン犬みてぇに煩さい子供を放置するなど、モラルの低下を感じる。
一度だけ厨房まで入ってきたガキがいたがあれには驚いた。
モンペって異常なほどに過保護だよね。そのくせ注意されたのは子供であって自分じゃないと思ってる。
子供が注意されたのは親が不注意だからですよってね。

4.糞リーマン
ストレス溜まってるのはわかるけど、それを店員にあたるな。イライラし過ぎだし、えばりすぎだろ。
その執念は仕事に向けてくれ。


最後にセルフチェック。

1.飯を食うときにご飯や水、または調味料をよくこぼし、それを拭かない。
2.紙ナプキンを何枚も使う。最低限に収めない。
3.ご飯粒を全部食べない。食べかすを残す。
4.週刊誌や缶・ペットボトルなど店と関係のないゴミを残していく。(薬はよい)
5.牛丼屋で言えば、紅生姜やドレッシングなど、貰えるものは貰えるだけ持ち帰る。
6.他の席が空いているのに、わざわざ食器が片付いていないところに座る。
7.メニューにないものを催促する。例えばカレーを丼で提供して欲しいなど。
8.日本語が通じない。

僕の主観ですが、3個当てはまれば嫌な客、もっと多ければそれはお客以前に人間として終わっていると思います。

剣崎様に花束をこれからもよろしくね!
プロフィール

DNeo

Author:DNeo
経営理念
1.お客様には最高の昇天を
2.お客様には最高の行動を
3.お客様には最高の笑顔を

ご来店、心よりお待ちしております
サミット川崎店並びにBENスタッフ一同

【所属団体】
日本川村学会
天地川村大明神信仰委員会
新興宗教組織「日本のみんな」教祖
横山精肉店スーパーバイザー

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