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ダーリンインザフランキス

『ダーリンインザフランキス』の感想。
ネタバレあり

ネトフリでこの女の子に一目惚れして一気見。
darifla.jpg
感想はというと、なんというか最後がめっちゃ惜しい アニメだった。

設定も作画もキャラもいいし、話も全体的にダークで好みだった。
特に4話までのくだりは完璧で、「うわ!これ滅多にない神アニメだ!」と興奮してしまったほど。
なのに最後らへんで失速・・・。最終話に至ってはめちゃくちゃ駆け足になってあんまり盛り上がらずに終わってしまった。
(ノスタルジー全開のエピローグは素晴らしかったけど。)

中盤まではすごかった。ラストは色々と詰め込み過ぎて自爆してしまったけどトータルだと良作だと思う。

以下、良い意味悪い意味で記憶に残った点を列挙。

①ゼロツーが可愛い。特に軍服姿がエリートっぽくて好き。
②コックピットが酷い(笑)お茶の間が凍るデザインしてやがる。
③フランクスのデザインが可愛い!文字通りのロボット萌え。特にジェニスタの可愛さは異常。
④フランクスのネーミングが好き。ストレリチア・デルフィニウム・ジェニスタとかセンスいい。
⑤7話、流星モラトリアムの廃墟シーンがニーアオートマタっぽい雰囲気で最高。
⑥OPが独特で魅入る。
⑦ゼロツーが飴に感動する描写にグッときた。さらにそれが忘れられずハチミツ?をヒロに進めるシーンも。
⑧エピローグがノスタルジー全開。戦いを誰も知らなくなるくらい時間が経った後にヤドリギの下で、しかもゼロツーが飴持って再開とか憎い演出だった。
⑨パラサイトの子供たちが特攻兵器として育てられてるのがいい。こういう欝展開好き。
⑩何でもかんでも愛の力で解決しすぎぃ!そういうのって1回目がまぐれで、そのあとすったもんだあって、最後の最後に本当の愛の力が~!っていうのが王道じゃん。それがこのアニメ4回くらいあるピンチを全部愛の力で解決しちゃう。さすがに「おお・・・」ってなった。
⑪叫竜のデザインがかっこ悪い。なんか正方形だったり平べったかったり全体的に玩具っぽくて好きじゃない。
⑫ライバルのやつらが完全に噛ませになっていた(笑)とくにリーダーの金髪の子はもうちょっと見せ場つくって死なせてやれよ!とむしろ可哀相だった。
⑬イチゴかわゆす。
⑭異常な絵の綺麗さと作画のよさ。そしてめっちゃ動く。

その他

ビッチゴ現象のなぞ
傍若無人なゼロツーからヒロを引き離すように仕向けるイチゴ。
こう書くと嫌な感じがするが、チームリーダーとしては真っ当なことをしてるはずなのに、なぜかアメリカ(4chan)ではビッチゴと呼ばれてしまっている。
国民性の違いなのかなんなのか、よくわからない現象。
ココロなんて速攻でフトシ切ってイケメンに乗り換えてるのに!(笑)

ヒロはフランク博士の息子説
かつて恋心を抱いていた叫竜の姫の遺伝子でゼロツーを作り出すことに成功したフランク博士は隠し子であるヒロとゼロツーの恋を成就させることで、間接的に自分の願いを達成させたのだ!

的なことを2chに書いてる人がいて、なるほどなぁー!と思った。
確かにヒロには博士とミルザの面影があるし、幼少時代からパラサイトの能力を失っていたヒロを助けてきたことに説明がつく。 いやーこれそうだとしたらめっちゃ面白いし、なんか怖いw

総評:中盤までは神アニメ!
アマプラ&ネトフリで配信中。
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無限のリヴァイアス&スクライド

AmazonプライムTVにあって見てみたらかなーり面白かったので紹介しまする。
ネタバレありますのでご注意。

無限のリヴァイアス
rivaias.jpg
【内容】
・優秀な碇シンジくんが色んな人にボコボコにされる
【良い点】
・めっちゃ細かい舞台設定
・ドロドロしてるのにテンポがいい
・非常に個性的なキャラクターたち
・リアルな縦社会
・OPソングがガチで名曲
【悪い点】
・ラストがちょっとあっけない
【総評】
ロリ、ショタ、ホモ、メンヘラ、イジメ、レ○ープ・・・極限状態の艦内で繰り広げられる人間模様は圧巻。
今のうんこテレビじゃ絶対に放送できない過激内容満載。

スクライド
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【内容】
悪党どもはオレがぶっ潰すッ!
【良い点】
・ガチ熱
・ライバルとの関係が燃える
・見せ場でかっこよく散っていくキャラ
・シェリスたんハァハァ
・アニキかっこよすぎ
・ラスボスの技名で爆笑
【悪い点】
・劉鳳さんの第3形態はさすがにダサすぎて笑ったw
・ラスボスとの戦いが意外とあっけない
【総評】
漢のアニメ。
もうガンガンいきます。

この2つ、おすすめっす。

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

※この感想はネタバレを含みます。俺はまなび見る予定なんだ!って方は見ないほうがいいかもしれません。



『がくえんゆーとぴあ まなびストレート』

2007年のアニメです。(もう10年前ですよ・・・)
たまたま見つけた↑のMADがすごく面白くて、どんな作品なのか気になったので買ってみました。

日常系のアニメだと思っていたので「癒されればいいかな!」ぐらいの期待度だったんですけど、思いのほか感動的な作品でびっくりしました。
なんか巷に溢れている可愛いおにゃのこたちがダラダラやってるアニメじゃなくて、清々しい熱血学園ものでした。

舞台は少子化が止まらず、学生が減少した2035年の日本です。
まなびちゃんを始めとする生徒会役員たちは、そんな悲しい流れの中で、何とか学校を盛り上げようと色々と頑張っていきます。
その青春のワンシーンとか真っ直ぐさがやたら沁みるんです。。。

このアニメは絵柄のせいか放送された時代のせいか、かなり誤解されてしまった部類に入ると思いますが、普通にいいアニメでした。
以下にその「いいなぁ」と感じた点を上げていきます。

manabi1.png

①お約束の展開
このアニメは毎回、いわゆるド定番の繰り返しです。

1.なんか問題が起こる
2.解決しようと頑張る
3.なかなか上手くいかなくて焦る・落ち込む
4.みんなの力をあわせて大解決!やったね!

こんな感じなんですが、それがいいんです。
変にシリアスな展開にもっていったりせずに、まっすぐ突き抜ける。
見ていて恥ずかしくなってしまうシーンもたくさんありましたが、それが青春ってものなんですね。

高校生というかけがえのない時間をFPSに費やした俺は、その眩しさに思わず胸が締め付けられてしまいました。
学園ものはもう戻れない立場になって見ると全然印象が違いますね。

ああ・・・時計の針を戻したい。

②シュールな笑い
多分このアニメの演出した人は、随分前に流行ったトリックというドラマが好きだったに違いないです。
絵をとめて「ティーン!」と効果音を出すカットを随所に入れていて、トリックでもよくやってたなぁと思いました。
俺はああいうシュールな間の使い方に弱いので、めっちゃニヤニヤしてしまいました。

③気合入りまくりの作画
やっぱり作品の影響でアニメーターもやる気が出るのでしょうか。
すごく気合の入った作画でよく動きます。
あと背景がいいんですよね。なんかジブリっぽい書き方で綺麗なんです。

④キャラデザの不思議
↑の画像を見ての通り、キャラクターがかなり幼く描かれています。
特に左2人はランドセル背負っていても違和感ありません。
これで高校生というのはかなりぶっ飛んだキャラデザだと思いますが、よく考えてみるとむしろそれがいいのかもしれません。
小学生みたいな外見だからこそ、より真っ直ぐで純粋な姿を表せているのかなぁーと。
あと、あえて対比させるためにこういうキャラデザにしたのかなとも思います。
というのも、まなびたちと対照的な立場の角沢さんが不自然なほど大人っぽく描かれているからです。
合理的思考の果てに、自由な発想を失ってしまったぶん大人である角沢さんと、純粋無邪気で真っ直ぐなまなびたち。
いずれにせよ絶妙な塩梅だったと思います。

⑤光香(みか)の成長
光香っていうのは左から2番目の子です。もう絵を見てわかる通りドジっ娘でド天然なんです。
そんな光香が生徒会の活動を通して成長していく姿にグッときました。
みんなが夜のプールに飛び込むシーン、「はやくきなよ」と促されるも踏み留まって花火を打ち上げる。
別になんともないシーンなんだろうけど、俺にはあれが、人に頼ってばかりの自分との決別を表現しているように見えました。そして最終話ではまさかのアメリカ留学。光香一人が生徒会の面々から離れていきます。
そこから月日が経ち、帰ってきた光香の不安とは裏腹に、踏み切りの前ではみんなが・・・。夢でみた光景とは違う。そう、彼女たちは友達から仲間になっていたのだ。なーんてなんか泣けますね。
こういう大正義な展開は見ていて気持ちがよかったです。

⑥オープニングに搾られる



OPの『A Happy Life』は今は亡き岡崎律子さんの名曲です。
まさかまなびストレートのOPだったとは知りませんでした。
歌は綾波でお馴染の林原めぐみさんが歌っています。岡崎さんのウィスパーボイスとは違って、明るさの中にノスタルジックを感じます。斬新な映像と相まって毎回魅入ってしまいました。

特に、「ほら 振り向いても もう居ないよ」というワンフレーズを聞くと、俺は本当にかけがえのない青春時代を置いてきてしまったなぁと後悔の念に襲われ、気が滅入ってしまいそうになりました。。。
これは中毒性の高いOPです。

⑦エンディングにも搾られる

EDは人形を使ったアニメーションなのですが、まずこれが可愛い。
特に光香のハムスターっぽさがやばいです。歌もすごくいい。
入りはなんとなくクレヨンしんちゃんの『素直になりたい』に似てて優しい印象。
からのサビは元気はつらつまっすぐGO!って感じで教育テレビで流れてそうな曲です。

⑧パッケージがいい

manabi_1.jpgmanabi_2.jpg

写真のようにDVDを取り出すと画面からキャラが消えるっていうのが斬新に感じました。
わいわいやっていた教室や生徒会室からまなびたちの姿が消える。
そんな情景を自分に重ねたのかわかりませんが、なぜかそれだけで泣けてきました。
あー戻りたい。本当に戻りたい。

⑨最終話の謎

最終話のラクガキにはいったいどんな意味が込められていたのかが気になります。
ズッ友だよ!みたいな想いをラクガキを共有することで表現したかったのか、それとも単なる思いつきか。
さすがに、久しぶりに再会した5人が迷いもなくラクガキを始めたのだから、何かしらの考えがあったのだとは思いますが、よくわかりません。

でも、最後の最後で意味ありげなシーンをもってくるところがセンスいいと思いました。

総評

視聴数は少ないものの高い完成度のMADがある作品は名作、という俺の理論を証明してくれた作品です。
つまり隠れた名作です。発表されたのがアニメ=キモオタの見るものという考えが一般だった時代なので、あまり人気が出なかったのでしょう。ほんとうに絵で誤解されちゃった感じです。
見ると元気がでるので日々の生活にちょっと疲れちゃった人にお勧めです。
あと、全12話ですぐ見られるので、忙しい人にもお勧めかな。
興味のある方は是非。
プロフィール

DNeo

Author:DNeo
経営理念
1.お客様には最高の昇天を
2.お客様には最高の行動を
3.お客様には最高の笑顔を

ご来店、心よりお待ちしております
サミット川崎店並びにBENスタッフ一同

【所属団体】
日本川村学会
天地川村大明神信仰委員会
新興宗教組織「日本のみんな」教祖
横山精肉店スーパーバイザー

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